前の10件 | -
水の貯蔵は十分か? [自転車]
色々あれでストレスが溜まったので、気晴らしがてら「夏に向かって水の溜まり具合はどんなもんだろう」と、神奈川水源四天王最強の宮ヶ瀬湖へ。
(ちなみに、残りは相模湖、津久井湖、丹沢湖)
いつも通りに土山峠を登ってから、まずは宮ヶ瀬湖畔園地へ。
休憩しつつ紫陽花など楽しむ。
そーいや、開成町のあじさいまつりは結局行けずじまいだったなあ。
来年はちゃんと行けるといいなあ。
……ま、それはさておき。
今日の目的は宮ヶ瀬湖の貯水状態調査なので、さくっと(……行けなかったけど)
宮ヶ瀬ダムへ。
相変わらず下見るの怖い。
(150mくらいあるはずだから当然ですが)
とりあえず、水の貯蔵は十分でした。
これで夏が来ても安心だ(笑)
<おまけ>
宮ヶ瀬ダムに向かう途中のトンネルでコケた。
トンネルの中で水が染み出しているのが悪いんや……。
ゴミよけようとハンドル切ったら「氷の上ですか!」ってくらいタイヤすべってそのまま道路側へ。
幸いにも後ろから来ていた車は安全運転で十分な距離があったので轢かれることもなく、また、倒れたときに頭打つこともなく、肘、膝、腿の付け根の三箇所をすりむいただけで済んだけど。
(自転車も(少しペダルやらブレーキレバー削れたけど)無事でした)
いや、でも軽症だけど……この傷、ぜってー風呂でしみるな(笑)
いやはや、ロードバイクのタイヤのグリップ力のなさを再認識。
安全に走っているつもりでも事故るときは事故るもんだ。
・本日の教訓
暗くて分かりにくいが、トンネルの中は路面濡れていること多いので、滑りやすい白線の上や路肩部分は走らないようにしましょう。
(ちなみに、残りは相模湖、津久井湖、丹沢湖)
いつも通りに土山峠を登ってから、まずは宮ヶ瀬湖畔園地へ。
休憩しつつ紫陽花など楽しむ。
そーいや、開成町のあじさいまつりは結局行けずじまいだったなあ。
来年はちゃんと行けるといいなあ。
……ま、それはさておき。
今日の目的は宮ヶ瀬湖の貯水状態調査なので、さくっと(……行けなかったけど)
宮ヶ瀬ダムへ。
相変わらず下見るの怖い。
(150mくらいあるはずだから当然ですが)
とりあえず、水の貯蔵は十分でした。
これで夏が来ても安心だ(笑)
<おまけ>
宮ヶ瀬ダムに向かう途中のトンネルでコケた。
トンネルの中で水が染み出しているのが悪いんや……。
ゴミよけようとハンドル切ったら「氷の上ですか!」ってくらいタイヤすべってそのまま道路側へ。
幸いにも後ろから来ていた車は安全運転で十分な距離があったので轢かれることもなく、また、倒れたときに頭打つこともなく、肘、膝、腿の付け根の三箇所をすりむいただけで済んだけど。
(自転車も(少しペダルやらブレーキレバー削れたけど)無事でした)
いや、でも軽症だけど……この傷、ぜってー風呂でしみるな(笑)
いやはや、ロードバイクのタイヤのグリップ力のなさを再認識。
安全に走っているつもりでも事故るときは事故るもんだ。
・本日の教訓
暗くて分かりにくいが、トンネルの中は路面濡れていること多いので、滑りやすい白線の上や路肩部分は走らないようにしましょう。
レモンチキンカレーと抹茶カレー [日記・雑感]
カルディコーヒーで売っていたレトルトカレー
その1
レモンカレー
レモンを加えたココナッツミルクをベースにチキンをじっくり煮込んだカレーです。
レモンの爽やかな甘酸っぱさとスパイスの香りが相まって、コクがあるのにさっぱりとした味わいに仕上げました。
だそうだ。
中身はとろみがないサラサラタイプ。
見た目は美味しそうだけど、はたして。
ん? いや、うむ、割と好きかも。
一口目は通常ないカレーに酸味ってことでちょっと違和感があったけどすぐに慣れる。
基本的な味はココナッツミルク使っているのでタイ風カレーだけど、レモンの酸味でトムヤムムンっぽさもある。
お題目通り爽やかな味なので夏場にいいかも。
レモン汁入れて作ると口に合わなかったときどうにもできないけど、普通に作ったカレーにちょっとレモン絞るなりポッカレモンかけるなりすればいいし、試してみる価値はあると思います。
……さて、レモンカレーはありってことで結論はでたが。問題は。
抹茶カレー
抹茶は苦みがしっかり、スッキリとしていてカレーの香辛料ともよく合います。
国産の小豆と鶏挽肉を具材に仕上げたオリジナルの抹茶カレーを、ぜひご賞味ください。
買っておいてなんだけど、抹茶とカレーの香辛料は……いや、「ぜひご賞味ください」とまで言っているんだ。
きっと美味しいに違いない。
そう思いつつ一口。
……うむ、カレーの味は知っている、抹茶の味は知っている。
両方知っていれば味の想像は付けられる。
想像した味は決して美味しそうには思えなかったけど、その想像を上回るなり裏切ってくれることに賭けて購入してみたわけだが。
想像通りっした(笑)
やはりカレーと抹茶は合わないよ。
まあ、カレーの隠し味にインスタントコーヒーなんて話もあるから、隠し味レベルでなら使えるかもしれないけど。
ここまで多量に入れたらダメだろうと思う。
(開発した人は思わなかったのかを、小一時間話し合いたい気分(笑))
その1
レモンカレー
レモンを加えたココナッツミルクをベースにチキンをじっくり煮込んだカレーです。
レモンの爽やかな甘酸っぱさとスパイスの香りが相まって、コクがあるのにさっぱりとした味わいに仕上げました。
だそうだ。
中身はとろみがないサラサラタイプ。
見た目は美味しそうだけど、はたして。
ん? いや、うむ、割と好きかも。
一口目は通常ないカレーに酸味ってことでちょっと違和感があったけどすぐに慣れる。
基本的な味はココナッツミルク使っているのでタイ風カレーだけど、レモンの酸味でトムヤムムンっぽさもある。
お題目通り爽やかな味なので夏場にいいかも。
レモン汁入れて作ると口に合わなかったときどうにもできないけど、普通に作ったカレーにちょっとレモン絞るなりポッカレモンかけるなりすればいいし、試してみる価値はあると思います。
……さて、レモンカレーはありってことで結論はでたが。問題は。
抹茶カレー
抹茶は苦みがしっかり、スッキリとしていてカレーの香辛料ともよく合います。
国産の小豆と鶏挽肉を具材に仕上げたオリジナルの抹茶カレーを、ぜひご賞味ください。
買っておいてなんだけど、抹茶とカレーの香辛料は……いや、「ぜひご賞味ください」とまで言っているんだ。
きっと美味しいに違いない。
そう思いつつ一口。
……うむ、カレーの味は知っている、抹茶の味は知っている。
両方知っていれば味の想像は付けられる。
想像した味は決して美味しそうには思えなかったけど、その想像を上回るなり裏切ってくれることに賭けて購入してみたわけだが。
想像通りっした(笑)
やはりカレーと抹茶は合わないよ。
まあ、カレーの隠し味にインスタントコーヒーなんて話もあるから、隠し味レベルでなら使えるかもしれないけど。
ここまで多量に入れたらダメだろうと思う。
(開発した人は思わなかったのかを、小一時間話し合いたい気分(笑))
麻婆高野豆腐 [料理]
まあ、作るのはタイトルの通りですが……。
高野豆腐はNHKのためしてガッテンでやってた方法で戻す。
とは言え、別に難しいことではなく、
通常、裏面には水とかぬるま湯で戻すと書かれている高野豆腐を熱湯に放り込むだけ。
4分ほど煮ると小さかった高野豆腐一枚が普通の豆腐一丁くらいの大きさに膨らみます。
(あまり煮過ぎるとぐずぐずに崩れ仕舞いには豆乳に戻ってしまうそうなので注意)
なに? この高野豆腐にあるまじきプルルン感漂わせる物体は(笑)
あとは普通の麻婆豆腐と同じ手順で調理して、完成「麻婆高野豆腐」
しっかし、本当に熱湯で戻すだけで別物だな。
豆腐っぽいが豆腐ではなく、多少、高野豆腐っぽさもあるが高野豆腐ではない。
新食感で美味しい。
豆腐と同じく味の主張は強くないから何にでも合う……と言いたいところですが、濃い塩分や酢など、たんぱく質を固める作用のある調味料に長くさらされると、せっかくのプルプル感が損なわれるそうです。
<今回のオチ>
麻婆高野豆腐、高野豆腐入れてから手早く仕上げたので固くなることもなく美味しかったです。
でも、良く考えたら熱湯で戻しても高野豆腐は高野豆腐。
含んだ水分は普通の豆腐の比ではなかった模様。
出来た直後は丁度良いとろみでも、食べている内にどんどんシャバシャッバになって行きます。
高野豆腐を熱湯で戻すのはこれからも使いたい技法だけど……麻婆はダメだな(笑)
高野豆腐はNHKのためしてガッテンでやってた方法で戻す。
とは言え、別に難しいことではなく、
通常、裏面には水とかぬるま湯で戻すと書かれている高野豆腐を熱湯に放り込むだけ。
4分ほど煮ると小さかった高野豆腐一枚が普通の豆腐一丁くらいの大きさに膨らみます。
(あまり煮過ぎるとぐずぐずに崩れ仕舞いには豆乳に戻ってしまうそうなので注意)
なに? この高野豆腐にあるまじきプルルン感漂わせる物体は(笑)
あとは普通の麻婆豆腐と同じ手順で調理して、完成「麻婆高野豆腐」
しっかし、本当に熱湯で戻すだけで別物だな。
豆腐っぽいが豆腐ではなく、多少、高野豆腐っぽさもあるが高野豆腐ではない。
新食感で美味しい。
豆腐と同じく味の主張は強くないから何にでも合う……と言いたいところですが、濃い塩分や酢など、たんぱく質を固める作用のある調味料に長くさらされると、せっかくのプルプル感が損なわれるそうです。
<今回のオチ>
麻婆高野豆腐、高野豆腐入れてから手早く仕上げたので固くなることもなく美味しかったです。
でも、良く考えたら熱湯で戻しても高野豆腐は高野豆腐。
含んだ水分は普通の豆腐の比ではなかった模様。
出来た直後は丁度良いとろみでも、食べている内にどんどんシャバシャッバになって行きます。
高野豆腐を熱湯で戻すのはこれからも使いたい技法だけど……麻婆はダメだな(笑)
山中湖へ [自転車]
5/23 山中湖へ行ってきました。
朝8:00出発。412号から413号道志道へ入り、とりあえず「道の駅どうし」まで。
やはり登り苦手な身としては道志道はつらい。
全行程の半分ちょいだけど、既にへろへろです(笑)
ちょうど昼飯時だったので、とにかくカロリー摂取せねばと、
道の駅から少し離れた場所にあった「与里道」というお店に。
本日の気まぐれ定食「とろろご飯」を注文。
天ぷらも付いて800円は割りとリーズナブルだと思う。
「道の駅の中の食堂で食べるくらいならこっちのほうがいいな、味もいいし、店の雰囲気も温かみがあっていい」
とか思いつつ完食。
お会計済ませて店を出てから、
「あんなメニューでカロリー補給大丈夫か」
「大丈夫(だといいな) 問題ない(ってことにしよう)」
と内心で自己ツッコミ。
(ま、個人的に良くあることなんだが)
道の駅から先は初めてなのでどの程度きついかは知らないけど、山中湖まではあと20km程度、たぶん平気だろう。
道の駅を出る時はそう思っていましたよ。
でも、
一切下りのない、だらただと続く坂。
ちょっと気合入れるも、その気合をへし折るように現れるやや急な坂。
登り得意な人間なら大したことないんだろうけど、そんな感じで10km近く登りが続いていてへばりました。
でも、永遠に続く上り坂などなく、
山伏トンネル抜けると一転、ひたすら下り。
とは言え、下りは下りで怖かったりする。
特にはじめての道はコーナーの先が分からないので、調子乗ってスピード出しすぎると、
「うお、思ったより急カーブじゃん!」
ってことになり、目の前に死神が見えたりするので、なるべく安全運転を心がける。
(私の腕では40km/h越えたあたりからコーナーで車体コントロールぜんぜんできね)
そして、登りのダメージ&下りの気付かれでまたへばったので、
山中湖手前で目に入った「レークヴィラ 東山」という宿に併設している「ソフトクリームのお店アボンリー」で休憩。
モカ&バニラのソフトクリーム食べる。
ああ、疲れた身体に糖分が染み渡る。
(ちなみに、400円という高級ソフトクリームなのですごく美味しかったっス)
休憩終えて再出発。
あっという間に山中湖到着。
以前、輪行で御殿場から来た時は南岸走ったので、今回は北岸のほうに行ってみる。
道は細いけど、湖に沿ってサイクリングロードが走っていたので、ゆったり景色楽しみながら湖を半周。
(運悪く曇り気味だったけど、天気良ければ最高のロケーションだと思う)
山中湖サイクリングを楽しんだら、そのまま河口湖駅へ。
本当なら翌日、自転車屋さん主催の富士山一周サイクリングだったのですが、天気予報があいにくだったので中止。
ま、中止が決まったのが土曜午後。
既に宿を取ってしまったので、帰宅することなくそのまま駅前のホテルへチェックイン。
シャワー浴びたり、サイクルゥエアをコインランドリーで洗ったりとかしている内に、
日も暮れ始めたので、
河口湖駅前にある「エビスヤ」で夕食にすることに。
チキンカツ定食(1300円)を注文。
至って普通の定食屋さんでしたが、カロリーとたんぱく質はバッチリ摂取できたので良し(笑)
宿に戻ったらブラタモリ見て、特に何するわけでもなくだらだらとすごし就寝。
翌日、天気予報だと午前9時から昼位まで雨予報だったので、朝6時出発で御殿場駅まで出てそこから輪行で帰ることに。
富士山一周は中止になったけど、せめて雰囲気だけでもと、
北麓駐車場に行って一枚。
とりあえず、何となく自転車で富士山来たって気分は味わえたかな。
<愚痴>
午前9時ごろ御殿場駅に到着したら晴れているんですよ。
家には昼ごろ着いたんですけど、やっぱり晴れているんですよ。
実際問題、雨、降らなかったらしいんですよ。
むしろ、絶好のサイクリング日和だったんですよ。
「神よ、くそったれ」
やはり……神は私の敵のようです(笑)
朝8:00出発。412号から413号道志道へ入り、とりあえず「道の駅どうし」まで。
やはり登り苦手な身としては道志道はつらい。
全行程の半分ちょいだけど、既にへろへろです(笑)
ちょうど昼飯時だったので、とにかくカロリー摂取せねばと、
道の駅から少し離れた場所にあった「与里道」というお店に。
本日の気まぐれ定食「とろろご飯」を注文。
天ぷらも付いて800円は割りとリーズナブルだと思う。
「道の駅の中の食堂で食べるくらいならこっちのほうがいいな、味もいいし、店の雰囲気も温かみがあっていい」
とか思いつつ完食。
お会計済ませて店を出てから、
「あんなメニューでカロリー補給大丈夫か」
「大丈夫(だといいな) 問題ない(ってことにしよう)」
と内心で自己ツッコミ。
(ま、個人的に良くあることなんだが)
道の駅から先は初めてなのでどの程度きついかは知らないけど、山中湖まではあと20km程度、たぶん平気だろう。
道の駅を出る時はそう思っていましたよ。
でも、
一切下りのない、だらただと続く坂。
ちょっと気合入れるも、その気合をへし折るように現れるやや急な坂。
登り得意な人間なら大したことないんだろうけど、そんな感じで10km近く登りが続いていてへばりました。
でも、永遠に続く上り坂などなく、
山伏トンネル抜けると一転、ひたすら下り。
とは言え、下りは下りで怖かったりする。
特にはじめての道はコーナーの先が分からないので、調子乗ってスピード出しすぎると、
「うお、思ったより急カーブじゃん!」
ってことになり、目の前に死神が見えたりするので、なるべく安全運転を心がける。
(私の腕では40km/h越えたあたりからコーナーで車体コントロールぜんぜんできね)
そして、登りのダメージ&下りの気付かれでまたへばったので、
山中湖手前で目に入った「レークヴィラ 東山」という宿に併設している「ソフトクリームのお店アボンリー」で休憩。
モカ&バニラのソフトクリーム食べる。
ああ、疲れた身体に糖分が染み渡る。
(ちなみに、400円という高級ソフトクリームなのですごく美味しかったっス)
休憩終えて再出発。
あっという間に山中湖到着。
以前、輪行で御殿場から来た時は南岸走ったので、今回は北岸のほうに行ってみる。
道は細いけど、湖に沿ってサイクリングロードが走っていたので、ゆったり景色楽しみながら湖を半周。
(運悪く曇り気味だったけど、天気良ければ最高のロケーションだと思う)
山中湖サイクリングを楽しんだら、そのまま河口湖駅へ。
本当なら翌日、自転車屋さん主催の富士山一周サイクリングだったのですが、天気予報があいにくだったので中止。
ま、中止が決まったのが土曜午後。
既に宿を取ってしまったので、帰宅することなくそのまま駅前のホテルへチェックイン。
シャワー浴びたり、サイクルゥエアをコインランドリーで洗ったりとかしている内に、
日も暮れ始めたので、
河口湖駅前にある「エビスヤ」で夕食にすることに。
チキンカツ定食(1300円)を注文。
至って普通の定食屋さんでしたが、カロリーとたんぱく質はバッチリ摂取できたので良し(笑)
宿に戻ったらブラタモリ見て、特に何するわけでもなくだらだらとすごし就寝。
翌日、天気予報だと午前9時から昼位まで雨予報だったので、朝6時出発で御殿場駅まで出てそこから輪行で帰ることに。
富士山一周は中止になったけど、せめて雰囲気だけでもと、
北麓駐車場に行って一枚。
とりあえず、何となく自転車で富士山来たって気分は味わえたかな。
<愚痴>
午前9時ごろ御殿場駅に到着したら晴れているんですよ。
家には昼ごろ着いたんですけど、やっぱり晴れているんですよ。
実際問題、雨、降らなかったらしいんですよ。
むしろ、絶好のサイクリング日和だったんですよ。
「神よ、くそったれ」
やはり……神は私の敵のようです(笑)
明太子なし明太子パスタ [料理]
え、この明太子パスタ明太子使ってないの!?
なんて記事があったので「本当かなあ」と
作ってみました。
……本当でした(笑)
いや、まあ「完璧か?」と問われれば素直に頷けない部分もなきにしも……。
あー、でも。
一味唐辛子なかったからカイエンペッパー使ったり、バターないからマーガリン+オリーブオイル使ったり、微妙に材料違うせいかも(笑)
でも、問題は再現度ではないのです。
ある意味、カルボナーラのできそこない(カルボナーラは卵固まっちゃだめ)なパスタなのに美味しいのがすごい。
考えた人、天才だな。
なんて記事があったので「本当かなあ」と
作ってみました。
……本当でした(笑)
いや、まあ「完璧か?」と問われれば素直に頷けない部分もなきにしも……。
あー、でも。
一味唐辛子なかったからカイエンペッパー使ったり、バターないからマーガリン+オリーブオイル使ったり、微妙に材料違うせいかも(笑)
でも、問題は再現度ではないのです。
ある意味、カルボナーラのできそこない(カルボナーラは卵固まっちゃだめ)なパスタなのに美味しいのがすごい。
考えた人、天才だな。
謎っぽいサンドイッチ屋さん [日記・雑感]
良く通る道に謎っぽいお店があります。
看板がないので遠目だと何の店か分かりませんが、サブウェイ的なドッグタイプのサンドイッチ屋さん。
出来たときから気にはなっていたんですが、結局、立ち寄ることもなく早2年。
まあ、店の名前すら分からない謎っぷりが入りにくい……ってのは関係なくて。
そもそも食事をパンで済ますという習慣がないのが一番の理由だったりします。
でも、このたび何となく「昼飯サンドイッチでもいいか」と気が向いたので行ってみることに。
タコスサンド(410円)とハムチーズ(ハーフサイズ 190円)をチョイス。
家に帰って食べてみると……。
なるほど。立地的には決して恵まれていないのに続いているのは要するに美味いんだなと納得。
パンは手作りだそうで、ややモチっとした食感。
生地に塩けは少ない。
たぶん単体ではなく、具材を挟んで食べたときに美味しくなるよう作ったパンなんだろうと思う。
何というか、白米のようにどんなおかずと合わさっても大丈夫な印象。
具のほうも業務用のレトルトとか冷凍食品とかじゃなくちゃんと作ってある。
(まあ、さすがにハムは普通のハムだったけど。でもチーズはちょっと良いやつっぽかった)
注文してから作ってくれるのもうれしい。
値段もドトールとか考えれば別に高くはない。
良い店なので、これからもちょくちょく行こうとは思う。
思うのだが……。
ひとつだけ不満がある。
まあ、一応、ネットで調べてHPを見つけたんだが。
「OiciO」
それでも結局、店の名前が分からん。
「OiciO」って何て読むんだよ(笑)
油壺湾はどこだ? [自転車]
去る4/29
GW初日ってことで久々に長めに走るかと油壺に向かうことに。
何ゆえ油壺かというと……なんとなく地図見て(三崎漁港や城ヶ島は自転車で行ったことあるし)
快晴とは言えない空の下、134号から26号入って油つぼ入り口の信号まで。
一応、油壺は初めて来るけど、特に迷うことなく到着。
「さすがの俺様もそうそう迷子にゃならねーぜ」
この時点まではドヤ顔でそう思っていました。
でも看板に従って道を曲がるとちょっと不安になる。
どー見ても海に続いている気がしない。
一抹の不安を抱えつつ走り続けていると油壺マリンパーク。
うむ、油壺に居るのは間違いない。
でも、マリンパークに来たかったわけではない。
油壺の海を見にきたんだ。
即座にUターンして適当に海に繋がってそうな横道に入る。
細かったり急坂だったりすったもんだした挙句。
海に出た。
……だがここは油壺湾なのだろうか?
疑問に思いながらさらに進むと。
「成龍丸」の看板が。
以前、金目鯛の冷しゃぶ食った店だ。
ついでに店の場所は三崎漁港だ。
油壺湾目指していたのに三崎漁港に居るとか、ふざけるのも大概にしやがれド畜生が……。
己自身に毒づきながら再度油壺湾を目指す。
いろいろさ迷っていると何故か26号の「城ヶ島入り口」信号に出る。
いろいろさ迷っていると何故か26号の「城ヶ島入り口」信号に出る。
(ちなみに、大事なことだから2回言ったのではない。本当に2回、城ヶ島入り口の信号に出ました)
本人的には違う道辿ったはずなのに、同じ場所に出るとか、
「空間歪曲! 能力者の仕業か!?」
とか中二っぽい台詞を吐きたくなる。
(「歪曲しているのはお前の方向感覚だ」という突っ込みは……甘んじて受ける(笑))
しょーがないので別ルートで油壺湾を目指す。
苦労してやっと海に出る。
でも、残念。
「ここは油壺湾じゃなくて小網代湾でした~(まさに外道)」
マジ泣きたい。
……のを我慢して。
よーわからん細道に突入。
海水浴場っぽい場所に出る。
でも残念。
「ここは荒井浜海水浴場~。やっぱり油壺湾じゃありませんでした~」
何というか、世界そのものが私に対して悪意を持っているんじゃね?と思えてくる(笑)
でもまあ。
すぐ側に良い感じに怪しい建物あったのはラッキー。
ここは「東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(通称:三崎臨海実験所)」
表向きは大学の実験所だが、裏ではきっと非合法な生体実験を……って雰囲気が素敵です(笑)
とは言え、結局、ここも油壺湾ではなかった。
一体、どこにあるんだ油壺湾……と来た道引き返す。
行きはスルーした石碑の前。
そーいや、ここからもちらりと海が見えていたなと思い出し、なんとなく止まる。
横にあった看板見る。
……もう、ゴールしてもいいよね。
そう呟いて消えてしまいたい(笑)
油壺到着してから苦節1時間以上。
ようやく油壺湾を視認。
よかった……本当によかった(笑)
油壺湾見た後は、
無駄にカロリー消費したので昼飯に。
色々な意味で疲れていたので、最初に目に付いた「あじろ亭」というお店へ。
店の雰囲気は、庶民向け食堂って感じ。
アジフライ定食(1700円)を注文。
アジフライは大葉が巻かれてて美味しかったです。
サービスで付けてくれた南蛮漬けはお酢が強めだけど、骨までしっかり柔らかくなっていて結構大きめなのに頭から尻尾まで全部食べられました。
ごはんも割と大盛りだったので、失ったカロリーしっかり補給できました。
しっかし、ここの所はあまり新規の場所に行っていなかったので忘れていたが、
「ほんと、私の方向音痴はすげーなあ……」
と再認識しましたとさ(笑)
<おまけ>
あじろ亭の窓から見えた景色。
あの鳥居みたいなのなんだろう? なぞです。
GW初日ってことで久々に長めに走るかと油壺に向かうことに。
何ゆえ油壺かというと……なんとなく地図見て(三崎漁港や城ヶ島は自転車で行ったことあるし)
快晴とは言えない空の下、134号から26号入って油つぼ入り口の信号まで。
一応、油壺は初めて来るけど、特に迷うことなく到着。
「さすがの俺様もそうそう迷子にゃならねーぜ」
この時点まではドヤ顔でそう思っていました。
でも看板に従って道を曲がるとちょっと不安になる。
どー見ても海に続いている気がしない。
一抹の不安を抱えつつ走り続けていると油壺マリンパーク。
うむ、油壺に居るのは間違いない。
でも、マリンパークに来たかったわけではない。
油壺の海を見にきたんだ。
即座にUターンして適当に海に繋がってそうな横道に入る。
細かったり急坂だったりすったもんだした挙句。
海に出た。
……だがここは油壺湾なのだろうか?
疑問に思いながらさらに進むと。
「成龍丸」の看板が。
以前、金目鯛の冷しゃぶ食った店だ。
ついでに店の場所は三崎漁港だ。
油壺湾目指していたのに三崎漁港に居るとか、ふざけるのも大概にしやがれド畜生が……。
己自身に毒づきながら再度油壺湾を目指す。
いろいろさ迷っていると何故か26号の「城ヶ島入り口」信号に出る。
いろいろさ迷っていると何故か26号の「城ヶ島入り口」信号に出る。
(ちなみに、大事なことだから2回言ったのではない。本当に2回、城ヶ島入り口の信号に出ました)
本人的には違う道辿ったはずなのに、同じ場所に出るとか、
「空間歪曲! 能力者の仕業か!?」
とか中二っぽい台詞を吐きたくなる。
(「歪曲しているのはお前の方向感覚だ」という突っ込みは……甘んじて受ける(笑))
しょーがないので別ルートで油壺湾を目指す。
苦労してやっと海に出る。
でも、残念。
「ここは油壺湾じゃなくて小網代湾でした~(まさに外道)」
マジ泣きたい。
……のを我慢して。
よーわからん細道に突入。
海水浴場っぽい場所に出る。
でも残念。
「ここは荒井浜海水浴場~。やっぱり油壺湾じゃありませんでした~」
何というか、世界そのものが私に対して悪意を持っているんじゃね?と思えてくる(笑)
でもまあ。
すぐ側に良い感じに怪しい建物あったのはラッキー。
ここは「東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(通称:三崎臨海実験所)」
表向きは大学の実験所だが、裏ではきっと非合法な生体実験を……って雰囲気が素敵です(笑)
とは言え、結局、ここも油壺湾ではなかった。
一体、どこにあるんだ油壺湾……と来た道引き返す。
行きはスルーした石碑の前。
そーいや、ここからもちらりと海が見えていたなと思い出し、なんとなく止まる。
横にあった看板見る。
……もう、ゴールしてもいいよね。
そう呟いて消えてしまいたい(笑)
油壺到着してから苦節1時間以上。
ようやく油壺湾を視認。
よかった……本当によかった(笑)
油壺湾見た後は、
無駄にカロリー消費したので昼飯に。
色々な意味で疲れていたので、最初に目に付いた「あじろ亭」というお店へ。
店の雰囲気は、庶民向け食堂って感じ。
アジフライ定食(1700円)を注文。
アジフライは大葉が巻かれてて美味しかったです。
サービスで付けてくれた南蛮漬けはお酢が強めだけど、骨までしっかり柔らかくなっていて結構大きめなのに頭から尻尾まで全部食べられました。
ごはんも割と大盛りだったので、失ったカロリーしっかり補給できました。
しっかし、ここの所はあまり新規の場所に行っていなかったので忘れていたが、
「ほんと、私の方向音痴はすげーなあ……」
と再認識しましたとさ(笑)
<おまけ>
あじろ亭の窓から見えた景色。
あの鳥居みたいなのなんだろう? なぞです。
湘南平にかこつけたパン屋めぐり [自転車]
天気も良いし、地道にヒルクライムトレーニングしよう……という建前の元、湘南平へと向かう。
だが、しかし。
真の目的はパン屋だったりする。
朝食はバナナ半分とコーヒーにして向かった先は、
「かばさんの小さなパン屋」
いつも湘南平へ向かう道の途中にあります。
名前の通り小さい店です。
本当はHPに載っているカバの形したパンが食べたかったのですが、あいにく焼き上がりが10時でだいぶ先だったので、「デニッシュロール(クリームチーズ)」と「昆布パン」をチョイス。
すぐ近くにあった公園で食す。
デニッシュロールは美味しいが、まあ予想できる味である。
問題は昆布パン。
生地に細かく砕いた昆布が練りこまれているようだが……昆布パンって初めて見た。
それとも私が知らないだけで、最近、実は流行っていたりするのだろうか?
そう思いつつ一口。
「う、うめーじゃねーか、昆布パン(笑)」
程よい塩けと昆布の風味がパンに良く合います。
物珍しさで買ったけど、これは世間的に定番商品にすべき一品。
とパンを堪能したら、一応、湘南平へ。
一応、
ちゃんと上まで登る(×2)
タイム縮まねーなあ、と己の不甲斐なさを嘆きつつ帰路へ。
そのまま次のパン屋へ行くつもりだったのだが、ふと。
途中のJA教育センターに向かう坂道が気になる。
そして、気まぐれに登ってみて後悔する。
距離は3、400m程度と短いけど、一番軽いギアでダンシングしてもくじけそうなくらい斜度がハンパない。
どーして登ってしまったのだろう?
と、自分の選択を後悔しつつも、気を取り直して次のパン屋。
「シャンパンベーカリー」へ。
名物の弦斎カレーパンを食べようと思っていたのだが、あいにく品切れ。
(ま、例えあったとしてもカレーパンを食うには疲労しすぎていたけど(笑))
で、
ちょうど焼きたてだった「塩ロール」と「濃厚クリームパン」を買う。
塩ロールは周りはパリッ、中はもっちり。
昆布パンの時も思ったけど、塩け利かせたパンって美味しいんだなあ。
(惣菜パンって意味ではなく、生地自体に塩分が多いパンって意味ね)
で、問題は濃厚クリームパンである。
あーっと、写真じゃ分からないですが、パンなのにプルプルしてます。
動きが完全にプリンです(笑)
中のクリームも程よい甘さで絶品。
気まぐれに登ってしまった激坂のダメージが癒されるようです。
今回は湘南平のタイムは縮まなかったけど、美味しいパン食べられたから満足。
(カロリー収支がちょっと赤字な気もするけど、ま、いっか(笑))
だが、しかし。
真の目的はパン屋だったりする。
朝食はバナナ半分とコーヒーにして向かった先は、
「かばさんの小さなパン屋」
いつも湘南平へ向かう道の途中にあります。
名前の通り小さい店です。
本当はHPに載っているカバの形したパンが食べたかったのですが、あいにく焼き上がりが10時でだいぶ先だったので、「デニッシュロール(クリームチーズ)」と「昆布パン」をチョイス。
すぐ近くにあった公園で食す。
デニッシュロールは美味しいが、まあ予想できる味である。
問題は昆布パン。
生地に細かく砕いた昆布が練りこまれているようだが……昆布パンって初めて見た。
それとも私が知らないだけで、最近、実は流行っていたりするのだろうか?
そう思いつつ一口。
「う、うめーじゃねーか、昆布パン(笑)」
程よい塩けと昆布の風味がパンに良く合います。
物珍しさで買ったけど、これは世間的に定番商品にすべき一品。
とパンを堪能したら、一応、湘南平へ。
一応、
ちゃんと上まで登る(×2)
タイム縮まねーなあ、と己の不甲斐なさを嘆きつつ帰路へ。
そのまま次のパン屋へ行くつもりだったのだが、ふと。
途中のJA教育センターに向かう坂道が気になる。
そして、気まぐれに登ってみて後悔する。
距離は3、400m程度と短いけど、一番軽いギアでダンシングしてもくじけそうなくらい斜度がハンパない。
どーして登ってしまったのだろう?
と、自分の選択を後悔しつつも、気を取り直して次のパン屋。
「シャンパンベーカリー」へ。
名物の弦斎カレーパンを食べようと思っていたのだが、あいにく品切れ。
(ま、例えあったとしてもカレーパンを食うには疲労しすぎていたけど(笑))
で、
ちょうど焼きたてだった「塩ロール」と「濃厚クリームパン」を買う。
塩ロールは周りはパリッ、中はもっちり。
昆布パンの時も思ったけど、塩け利かせたパンって美味しいんだなあ。
(惣菜パンって意味ではなく、生地自体に塩分が多いパンって意味ね)
で、問題は濃厚クリームパンである。
あーっと、写真じゃ分からないですが、パンなのにプルプルしてます。
動きが完全にプリンです(笑)
中のクリームも程よい甘さで絶品。
気まぐれに登ってしまった激坂のダメージが癒されるようです。
今回は湘南平のタイムは縮まなかったけど、美味しいパン食べられたから満足。
(カロリー収支がちょっと赤字な気もするけど、ま、いっか(笑))
カラフル菜 [料理]
一週間遅かったんや [自転車]
自転車に乗って……
「一週間遅かったんや」
相模川沿いの桜を眺めそう思った。そんな久しぶりに天気の良い日曜日。
ま、自転車に乗りながら愚痴っていてもしゃーないので、
宮ヶ瀬から道志道をひた走る。
やはり天気が良いと気持ち良い。
そして、気分も良くなったところで、
最近近所にオープンしたイタリア料理店「トラットリア レガーミ」で昼食。
もともとは駅近くにあった喰の道場の中にあったのですが、道場閉館したので移転して新装開店。
喰の道場にあったとき、そのうち行こうと思っているうちに道場なくなっちゃって行けず仕舞いだったんで良かった。
注文したのは「芝海老と菜の花のペペロンチーノ」
評判の良い店だけあって美味しかったです。
場所は明らかに交通の便が悪くて「大丈夫か?立地的に」と思っていたけど、かなり盛況でした。
(私の注文で菜の花がなくなってしまい、以後、「芝海老とパプリカのペペロンチーノ」になってたし)
余人はさておき、私にとっては朝出発、昼帰宅のサイクリングのとき昼飯に使うのに便利だからまた来ようっと。
(自転車屋さんからも近いし)
<おまけ>
レモンジーナを買ってみた。
小売が大量仕入れしたおかげで予想の出荷量を上回り、一時生産中止となった話題の逸品です。
(なお、店頭在庫は大量にあるようなので、客に売れたわけではない模様(笑))
もっとも、話題になったのはその味。
飲んだ人曰く「土の味」がするそうな。
正直、「それはいくらなんでもないだろう」と思っていたんですが。
「すいません、私が間違ってました!(笑)」
マジに土の味がするよ。
いや、モロに土の味というより、後味が何となく土っぽい風味というのが正確な表現かもしれんが。
でも、確かに土。
小学生の頃、乾ききった校庭で遊んでいるときに強い風が吹いて、舞い上がった土埃が口に入ってしまった気分。
とりあえず……。
「誰か止めなかったのか」と小一時間、メーカーの開発担当を問い詰めたいです。
「一週間遅かったんや」
相模川沿いの桜を眺めそう思った。そんな久しぶりに天気の良い日曜日。
ま、自転車に乗りながら愚痴っていてもしゃーないので、
宮ヶ瀬から道志道をひた走る。
やはり天気が良いと気持ち良い。
そして、気分も良くなったところで、
最近近所にオープンしたイタリア料理店「トラットリア レガーミ」で昼食。
もともとは駅近くにあった喰の道場の中にあったのですが、道場閉館したので移転して新装開店。
喰の道場にあったとき、そのうち行こうと思っているうちに道場なくなっちゃって行けず仕舞いだったんで良かった。
注文したのは「芝海老と菜の花のペペロンチーノ」
評判の良い店だけあって美味しかったです。
場所は明らかに交通の便が悪くて「大丈夫か?立地的に」と思っていたけど、かなり盛況でした。
(私の注文で菜の花がなくなってしまい、以後、「芝海老とパプリカのペペロンチーノ」になってたし)
余人はさておき、私にとっては朝出発、昼帰宅のサイクリングのとき昼飯に使うのに便利だからまた来ようっと。
(自転車屋さんからも近いし)
<おまけ>
レモンジーナを買ってみた。
小売が大量仕入れしたおかげで予想の出荷量を上回り、一時生産中止となった話題の逸品です。
(なお、店頭在庫は大量にあるようなので、客に売れたわけではない模様(笑))
もっとも、話題になったのはその味。
飲んだ人曰く「土の味」がするそうな。
正直、「それはいくらなんでもないだろう」と思っていたんですが。
「すいません、私が間違ってました!(笑)」
マジに土の味がするよ。
いや、モロに土の味というより、後味が何となく土っぽい風味というのが正確な表現かもしれんが。
でも、確かに土。
小学生の頃、乾ききった校庭で遊んでいるときに強い風が吹いて、舞い上がった土埃が口に入ってしまった気分。
とりあえず……。
「誰か止めなかったのか」と小一時間、メーカーの開発担当を問い詰めたいです。
前の10件 | -