麻婆高野豆腐 [料理]
まあ、作るのはタイトルの通りですが……。
高野豆腐はNHKのためしてガッテンでやってた方法で戻す。
とは言え、別に難しいことではなく、
通常、裏面には水とかぬるま湯で戻すと書かれている高野豆腐を熱湯に放り込むだけ。
4分ほど煮ると小さかった高野豆腐一枚が普通の豆腐一丁くらいの大きさに膨らみます。
(あまり煮過ぎるとぐずぐずに崩れ仕舞いには豆乳に戻ってしまうそうなので注意)
なに? この高野豆腐にあるまじきプルルン感漂わせる物体は(笑)
あとは普通の麻婆豆腐と同じ手順で調理して、完成「麻婆高野豆腐」
しっかし、本当に熱湯で戻すだけで別物だな。
豆腐っぽいが豆腐ではなく、多少、高野豆腐っぽさもあるが高野豆腐ではない。
新食感で美味しい。
豆腐と同じく味の主張は強くないから何にでも合う……と言いたいところですが、濃い塩分や酢など、たんぱく質を固める作用のある調味料に長くさらされると、せっかくのプルプル感が損なわれるそうです。
<今回のオチ>
麻婆高野豆腐、高野豆腐入れてから手早く仕上げたので固くなることもなく美味しかったです。
でも、良く考えたら熱湯で戻しても高野豆腐は高野豆腐。
含んだ水分は普通の豆腐の比ではなかった模様。
出来た直後は丁度良いとろみでも、食べている内にどんどんシャバシャッバになって行きます。
高野豆腐を熱湯で戻すのはこれからも使いたい技法だけど……麻婆はダメだな(笑)
高野豆腐はNHKのためしてガッテンでやってた方法で戻す。
とは言え、別に難しいことではなく、
通常、裏面には水とかぬるま湯で戻すと書かれている高野豆腐を熱湯に放り込むだけ。
4分ほど煮ると小さかった高野豆腐一枚が普通の豆腐一丁くらいの大きさに膨らみます。
(あまり煮過ぎるとぐずぐずに崩れ仕舞いには豆乳に戻ってしまうそうなので注意)
なに? この高野豆腐にあるまじきプルルン感漂わせる物体は(笑)
あとは普通の麻婆豆腐と同じ手順で調理して、完成「麻婆高野豆腐」
しっかし、本当に熱湯で戻すだけで別物だな。
豆腐っぽいが豆腐ではなく、多少、高野豆腐っぽさもあるが高野豆腐ではない。
新食感で美味しい。
豆腐と同じく味の主張は強くないから何にでも合う……と言いたいところですが、濃い塩分や酢など、たんぱく質を固める作用のある調味料に長くさらされると、せっかくのプルプル感が損なわれるそうです。
<今回のオチ>
麻婆高野豆腐、高野豆腐入れてから手早く仕上げたので固くなることもなく美味しかったです。
でも、良く考えたら熱湯で戻しても高野豆腐は高野豆腐。
含んだ水分は普通の豆腐の比ではなかった模様。
出来た直後は丁度良いとろみでも、食べている内にどんどんシャバシャッバになって行きます。
高野豆腐を熱湯で戻すのはこれからも使いたい技法だけど……麻婆はダメだな(笑)
明太子なし明太子パスタ [料理]
え、この明太子パスタ明太子使ってないの!?
なんて記事があったので「本当かなあ」と
作ってみました。
……本当でした(笑)
いや、まあ「完璧か?」と問われれば素直に頷けない部分もなきにしも……。
あー、でも。
一味唐辛子なかったからカイエンペッパー使ったり、バターないからマーガリン+オリーブオイル使ったり、微妙に材料違うせいかも(笑)
でも、問題は再現度ではないのです。
ある意味、カルボナーラのできそこない(カルボナーラは卵固まっちゃだめ)なパスタなのに美味しいのがすごい。
考えた人、天才だな。
なんて記事があったので「本当かなあ」と
作ってみました。
……本当でした(笑)
いや、まあ「完璧か?」と問われれば素直に頷けない部分もなきにしも……。
あー、でも。
一味唐辛子なかったからカイエンペッパー使ったり、バターないからマーガリン+オリーブオイル使ったり、微妙に材料違うせいかも(笑)
でも、問題は再現度ではないのです。
ある意味、カルボナーラのできそこない(カルボナーラは卵固まっちゃだめ)なパスタなのに美味しいのがすごい。
考えた人、天才だな。
カラフル菜 [料理]
続・新たまねぎネタ [料理]
週末の天気が悪いと自転車乗れなくて凹む……。
せっかくチェーン新品にしたのに。
ま、それはともかく。
先週買った新たまねぎの残り活用法。
定番のおかか和え。
薄くスライスして鰹節かけてポン酢でいただきます。
新たまねぎとは言え、たまねぎ独特の匂いはあるので水でさらすか熱湯かけたほうが食べやすいです。
味は定番なので間違いのない味。
箸休めにも酒のつまみにも最適。
続いては
新たまねぎのピクルス。
ピクルス液は水を沸騰させたら火を止めて酢を投入(お酢の量はお好みで水と同量~半分ってところ)
砂糖、塩で味を調え、お好みでコショウやハーブなどを入れます。
後は切ったたまねぎ漬けて冷蔵庫へ。
(写真は一週間漬けたもの)
このまま食べても美味しいのですが、
細かく刻んで鳥肉や白身魚に掛けてもまた美味しいです。
写真はみじん切りのピクルスに醤油、ゴマ油少々加えて、茹で鳥に乗せたもの。
……ま、今回はそのまま食べた時はいけると思ったけど、実際にソースにしたら味がちょっと薄くてやや失敗でしたけど(笑)
あと、鳥肉の向こうにあるのは「肉だけじゃいかん、炭水化物が必要だし、野菜ももっと摂らないと」と作った、根三つ葉の焼きそば。
ちなみに根三つ葉はこんな野菜。
一応、ちょっと茹で鳥作ったときの茹で汁加えてあるけど、具は根三つ葉のみ、味付けは塩のみでシンプルに。
とは言え、三つ葉の風味が楽しめて悪くない味。
でも、こちらも塩化が少々足りなかった(笑)
教訓:味見はしましょう。
(しねーのかよ!とツッコミが来そうですが……実は、炒め物系は割りとしません(笑))
せっかくチェーン新品にしたのに。
ま、それはともかく。
先週買った新たまねぎの残り活用法。
定番のおかか和え。
薄くスライスして鰹節かけてポン酢でいただきます。
新たまねぎとは言え、たまねぎ独特の匂いはあるので水でさらすか熱湯かけたほうが食べやすいです。
味は定番なので間違いのない味。
箸休めにも酒のつまみにも最適。
続いては
新たまねぎのピクルス。
ピクルス液は水を沸騰させたら火を止めて酢を投入(お酢の量はお好みで水と同量~半分ってところ)
砂糖、塩で味を調え、お好みでコショウやハーブなどを入れます。
後は切ったたまねぎ漬けて冷蔵庫へ。
(写真は一週間漬けたもの)
このまま食べても美味しいのですが、
細かく刻んで鳥肉や白身魚に掛けてもまた美味しいです。
写真はみじん切りのピクルスに醤油、ゴマ油少々加えて、茹で鳥に乗せたもの。
……ま、今回はそのまま食べた時はいけると思ったけど、実際にソースにしたら味がちょっと薄くてやや失敗でしたけど(笑)
あと、鳥肉の向こうにあるのは「肉だけじゃいかん、炭水化物が必要だし、野菜ももっと摂らないと」と作った、根三つ葉の焼きそば。
ちなみに根三つ葉はこんな野菜。
一応、ちょっと茹で鳥作ったときの茹で汁加えてあるけど、具は根三つ葉のみ、味付けは塩のみでシンプルに。
とは言え、三つ葉の風味が楽しめて悪くない味。
でも、こちらも塩化が少々足りなかった(笑)
教訓:味見はしましょう。
(しねーのかよ!とツッコミが来そうですが……実は、炒め物系は割りとしません(笑))
新たまねぎペペロンチーノ [料理]
やはり早すぎたんや……。
まだ1、2分咲きの桜を見つつ、自転車で湘南平を死ぬ気で登りながらそう思いましたとさ。
午前中は雨大丈夫そうだから、行くの明日にすりゃ良かったと後悔しつつ帰宅した、そんな昼下がり。
昨日買っておいた新たまねぎでペペロンチーノ作る。
鷹の爪、にんにく、そしてベーコンではなくちぎったソーセジをフライパンに入れて弱火でじっくりいためる。
良い按配ににんにくの香りが立ってきたら、パスタと新たまねぎ投入。
パスタの茹で汁加え、オリーブオイルと茹で汁が完全にまざる(乳化する)まで中火くらいでひたすらかき回す。
はいあっという間に完成、新たまねぎのペペロンチーノ。
ああ、やはり新たまねぎは甘くて美味いな。
あと、きまぐれでソーセージ使ってみたけど、これはこれでペペロンチーノに合うな。
(ま、ナポリタンでよく使われる食材だから、ペペロンでも合うのは当然か)
と言うことで、ソーセージ使ったペペロンチーノ、オススメです。
ん? 新たまねぎがメインだったっけ?(笑)
<愚痴>
湘南平……8分30秒か。
……いくら頑張ってももう7分台は無理かな(ああ、歳は取りたくない)
アサリとセリの卵とじ [料理]
まだ宮ヶ瀬を自転車で下るのは寒いな……。
と、実際の体感気温はさておき。
春っぽいメニューを作ろうってことで、アサリとセリを買ってくる。
アサリはしっかり砂出ししたあと潮出しして、
(ちなみに、潮出しは最近知った。砂出ししたアサリをザルに入れて一時間くらい放置すると、体内に溜め込んだ塩水吐き出すので、料理したときに出るアサリの塩気が減るのだそうだ)
酒蒸しに。
身をふっくらと仕上げるコツは、最初の1、2個が口を開いたら火を止め、あとは余熱で。
アサリとセリだけなら殻付きもありだけど、卵でとじるので身を外す。
(何気にめんどくさい(笑))
酒蒸しして出てきた汁を、醤油少々、砂糖で味付け。
(味が濃すぎると思ったら水なり酒なり追加)
汁が沸騰したら、さきほど剥いたアサリとざく切りにしたセリ投入。
軽く混ぜたら仕上げに溶き卵。
完成「アサリとセリの卵とじ(丼)」
まあ、丼にしたのはお皿節約以外の理由はない。
うむ、アサリとセリは相性いいな。
アサリの出汁を吸った卵も良い感じ。
たぶんイケるんでないかな?ってノリで作ったけど、思った以上に美味い。
(ただ、セリはもう少し短めに切ったほうが食感のバランスが良かったかもしれん)
しっかし、コレ、ご飯にも合うけど、つまみにしたら酒が進みそうだなあ。
なんで今、手元に日本酒ねーんだろう?(笑)
と、実際の体感気温はさておき。
春っぽいメニューを作ろうってことで、アサリとセリを買ってくる。
アサリはしっかり砂出ししたあと潮出しして、
(ちなみに、潮出しは最近知った。砂出ししたアサリをザルに入れて一時間くらい放置すると、体内に溜め込んだ塩水吐き出すので、料理したときに出るアサリの塩気が減るのだそうだ)
酒蒸しに。
身をふっくらと仕上げるコツは、最初の1、2個が口を開いたら火を止め、あとは余熱で。
アサリとセリだけなら殻付きもありだけど、卵でとじるので身を外す。
(何気にめんどくさい(笑))
酒蒸しして出てきた汁を、醤油少々、砂糖で味付け。
(味が濃すぎると思ったら水なり酒なり追加)
汁が沸騰したら、さきほど剥いたアサリとざく切りにしたセリ投入。
軽く混ぜたら仕上げに溶き卵。
完成「アサリとセリの卵とじ(丼)」
まあ、丼にしたのはお皿節約以外の理由はない。
うむ、アサリとセリは相性いいな。
アサリの出汁を吸った卵も良い感じ。
たぶんイケるんでないかな?ってノリで作ったけど、思った以上に美味い。
(ただ、セリはもう少し短めに切ったほうが食感のバランスが良かったかもしれん)
しっかし、コレ、ご飯にも合うけど、つまみにしたら酒が進みそうだなあ。
なんで今、手元に日本酒ねーんだろう?(笑)
「生姜アホカレー」ってのがあるんだって [料理]
「アホほど生姜を入れてつくるカレー」略して「生姜アホカレー」ってのがあるんだって……という話を聞いたので作ってみることに。
とりあえず、「生姜アホカレー」でググって作り方確認。
ざっくりとした作り方しか見つからなかったけどポイントは、
1:名前の通りすりおろした生姜をアホみたいに入れる
(にんにくはお好みで)
2:タマネギの炒め具合はあめ色までではなくそこそこで
3:トマト缶を使用
ってとこか。
ま、どう作ろうとカレーなのだ、多少無茶しても食えないほどの失敗はねーさとお気楽に調理開始。
(たぶん3~4人前くらい)
まず、生姜(50gぐらい)にニンニク一片を弱火で炒める。
どのくらい炒めるかは不明だったので、ペペロンチーノ作るときのように弱火でじっくり炒めて香りが出てくるくらいまでとする。
香りが出てきたらタマネギ(1/2個)投入。
早くしんなりするよう少し塩を振って中火くらいで炒める。
なお、調べた作り方ではみじん切りでしたが、私はいつも通り一度薄切りにしてからざくざくと適当に切ったタマネギ使用。
(今回は関係ないけど、あめ色まで炒める場合、みじんより薄切りのほうが圧倒的に早いので)
炒め具合はこんな感じ。
(タマネギ同士がくっつき始め、一見、ペーストっぽい状態)
続いてトマト缶(200g)投入。
軽く火を通して全体がなじんだら鍋へ。
フライパン洗ったら、塩コショウで下味付けた豚こま(200g……だけどちょっと多かった)を強火でちょっと焦げ目がつく程度に炒めて鍋へ。
フライパンに残った焦げや油は、酒で洗い流してやっぱり鍋へ。
あとは、カレー粉入れて、水でお好みの硬さにルーを調整。
最後に、塩やらケチャップやらソースやら醤油やらで味を調え軽く煮込む。
はい完成「生姜アホカレー」
一見、というか、まじまじと見ても普通のカレーなのだが……。
一口食べると……なんというか当たり前だけど。
「すげー生姜風味なカレー」という感想を抱かざるを得ない(笑)
ただし、最初に炒めたからかそれほど辛くはない。
ちょっと薬膳っぽい感じもあるので最初は違和感あるのだが、食べていると妙にクセになる味でした。
生姜たっぷりで身体も温まるから冬にもいいが、すごくすっきりさわやかな味なので夏に食べるのも良いかもしれない。
ただ、さすがにここまでの量の生姜を使うのは勇気がいるし、好みに合わなかったらカレー一鍋無駄にしてしまうので、
とりあえず、生姜の量は「いつもの倍」くらいから作ってみるのが良いと思います(笑)
<美味しかったが、一応、反省会>
今回はギャバンの手作りのカレー粉セットを使ったが、この生姜押しなレシピにはカレー粉ならSBの赤缶とか、ルーならバーモントカレーのようにあまりスパイシーでない定番な味のカレーを使ったほうがいいかな。
もういっそ、カレーの王子様とかでもいいかもしれない。
カレー自体はマイルドでクセがないほうが、アホほど入れた生姜の風味がより生きる気がする。
とりあえず、「生姜アホカレー」でググって作り方確認。
ざっくりとした作り方しか見つからなかったけどポイントは、
1:名前の通りすりおろした生姜をアホみたいに入れる
(にんにくはお好みで)
2:タマネギの炒め具合はあめ色までではなくそこそこで
3:トマト缶を使用
ってとこか。
ま、どう作ろうとカレーなのだ、多少無茶しても食えないほどの失敗はねーさとお気楽に調理開始。
(たぶん3~4人前くらい)
まず、生姜(50gぐらい)にニンニク一片を弱火で炒める。
どのくらい炒めるかは不明だったので、ペペロンチーノ作るときのように弱火でじっくり炒めて香りが出てくるくらいまでとする。
香りが出てきたらタマネギ(1/2個)投入。
早くしんなりするよう少し塩を振って中火くらいで炒める。
なお、調べた作り方ではみじん切りでしたが、私はいつも通り一度薄切りにしてからざくざくと適当に切ったタマネギ使用。
(今回は関係ないけど、あめ色まで炒める場合、みじんより薄切りのほうが圧倒的に早いので)
炒め具合はこんな感じ。
(タマネギ同士がくっつき始め、一見、ペーストっぽい状態)
続いてトマト缶(200g)投入。
軽く火を通して全体がなじんだら鍋へ。
フライパン洗ったら、塩コショウで下味付けた豚こま(200g……だけどちょっと多かった)を強火でちょっと焦げ目がつく程度に炒めて鍋へ。
フライパンに残った焦げや油は、酒で洗い流してやっぱり鍋へ。
あとは、カレー粉入れて、水でお好みの硬さにルーを調整。
最後に、塩やらケチャップやらソースやら醤油やらで味を調え軽く煮込む。
はい完成「生姜アホカレー」
一見、というか、まじまじと見ても普通のカレーなのだが……。
一口食べると……なんというか当たり前だけど。
「すげー生姜風味なカレー」という感想を抱かざるを得ない(笑)
ただし、最初に炒めたからかそれほど辛くはない。
ちょっと薬膳っぽい感じもあるので最初は違和感あるのだが、食べていると妙にクセになる味でした。
生姜たっぷりで身体も温まるから冬にもいいが、すごくすっきりさわやかな味なので夏に食べるのも良いかもしれない。
ただ、さすがにここまでの量の生姜を使うのは勇気がいるし、好みに合わなかったらカレー一鍋無駄にしてしまうので、
とりあえず、生姜の量は「いつもの倍」くらいから作ってみるのが良いと思います(笑)
<美味しかったが、一応、反省会>
今回はギャバンの手作りのカレー粉セットを使ったが、この生姜押しなレシピにはカレー粉ならSBの赤缶とか、ルーならバーモントカレーのようにあまりスパイシーでない定番な味のカレーを使ったほうがいいかな。
もういっそ、カレーの王子様とかでもいいかもしれない。
カレー自体はマイルドでクセがないほうが、アホほど入れた生姜の風味がより生きる気がする。
サバ水煮玉子とじ丼 [料理]
とりマヨ [料理]
突然、エビマヨが食べたくなる。
で……。
エビは高いから安いとり胸肉でいいやとなってしまう小市民。
でも、とり胸肉は安くて皮の部分を除外すれば低脂肪、高蛋白な良い食材だ。
まあ、たぶん、エビが鳥に変わっても美味しくできるだろう。
(そもそもエビマヨも作ったことねーんだが……ま、なんとかなる(笑))
まずソースを作る。
マヨネーズを基本に、ケチャップ、オイスターソース、砂糖を少々。
プラス、ネギのみじん切り。
ケチャップと砂糖は少し甘めのほうがいいかなあと思ったから。
オイスターソースは入れると中華っぽいかなと思ったから。
ネギは……そこにあったから。
良く混ぜればソース完成。
で、メインの前につけ合わせ。
鳥皮を生姜少々と塩で茹でる。
カロリーよりもったいない優先。
(それに、今日は自転車乗ってカロリー消費したから大丈夫)
5分くらい茹でたらキャベツのざく切り加えて1分ほど茹でてザルへ。
水気を良く切ったらポン酢とゴマ油少々と和えて付け合せ完成。
続いてメイン。
適当な大きさに切った鳥肉に塩コショウで下味して、小麦粉をまぶす。
正式なエビマヨは卵白とか使ってちゃんとした衣を作るようだけど、めんどいので割愛。
フライパンに油を引いて中火くらいで焼く。
焼けたらソースに絡め、先ほどの付け合せの鳥皮ポン酢の上に。
完成「とりマヨ」
甘めのマヨソースとポン酢の相性が良い。
ソースのネギとゴマ油の香りが食欲をそそる。
うむ、別にエビじゃなくてとりでもぜんぜん美味い。
即興だが良い出来栄えでした。
<食べ終わってからふと思ったこと>
これって味的にはほぼチキン南蛮だなあ。
で……。
エビは高いから安いとり胸肉でいいやとなってしまう小市民。
でも、とり胸肉は安くて皮の部分を除外すれば低脂肪、高蛋白な良い食材だ。
まあ、たぶん、エビが鳥に変わっても美味しくできるだろう。
(そもそもエビマヨも作ったことねーんだが……ま、なんとかなる(笑))
まずソースを作る。
マヨネーズを基本に、ケチャップ、オイスターソース、砂糖を少々。
プラス、ネギのみじん切り。
ケチャップと砂糖は少し甘めのほうがいいかなあと思ったから。
オイスターソースは入れると中華っぽいかなと思ったから。
ネギは……そこにあったから。
良く混ぜればソース完成。
で、メインの前につけ合わせ。
鳥皮を生姜少々と塩で茹でる。
カロリーよりもったいない優先。
(それに、今日は自転車乗ってカロリー消費したから大丈夫)
5分くらい茹でたらキャベツのざく切り加えて1分ほど茹でてザルへ。
水気を良く切ったらポン酢とゴマ油少々と和えて付け合せ完成。
続いてメイン。
適当な大きさに切った鳥肉に塩コショウで下味して、小麦粉をまぶす。
正式なエビマヨは卵白とか使ってちゃんとした衣を作るようだけど、めんどいので割愛。
フライパンに油を引いて中火くらいで焼く。
焼けたらソースに絡め、先ほどの付け合せの鳥皮ポン酢の上に。
完成「とりマヨ」
甘めのマヨソースとポン酢の相性が良い。
ソースのネギとゴマ油の香りが食欲をそそる。
うむ、別にエビじゃなくてとりでもぜんぜん美味い。
即興だが良い出来栄えでした。
<食べ終わってからふと思ったこと>
これって味的にはほぼチキン南蛮だなあ。
大根皮のポン酢漬け [料理]
何となく食べたくなったので「ぶり大根」を作る。
まあ、今回はぶり大根はさて置いて、
大根の皮です。
ぶり大根作ればとーぜん出るのですが、捨てるのはもったいないってことで。
ポン酢に昆布出汁の元と鷹の爪を少々入れて、鍋のふちがちょっと泡立つくらいまで暖めて、細切りにした大根の皮を投入します。
2、3時間もするとしんなりして完成、「大根皮のポン酢漬け」
コリコリした食感とポン酢の酸味で箸休めにぴったりな一品です。
そーいえば、大根の皮を使った料理って売っているのを見かけないのは何故だろう。
きんぴらにしたり中華風に炒めたりetc。
食材として十分に美味しいし、コンビニおでんとかその他、外食産業での使用量考えれば売れるほど大根の皮が発生しているのは間違いないのに……。
不思議だ。