きゅうりのQちゃんを作ってみる [料理]
だから、仕事は逐次戦力投入の愚を犯してくれと言っているのに、何故に全軍揚げて一点集中な飽和攻撃してきやがる……。
と、そんな個人的愚痴はさて置き。
また、きゅうりが安かったので、今度は「きゅうりのQちゃん」を作ってみる。
作り方はググれば幾らでも出てくるので、テキトーに調べてテキトーに。
まず、
沸騰したお湯にきゅうり放り込み1~2分煮る→そのまま冷ます。
一旦、きゅうりを取り出し、またお湯を沸かし1~2分煮る→そのまま冷ます。
(とりあえず二回煮る)
冷えたら5mm幅くらいにきゅうりを切って、親の敵レベルで絞って水分抜く。
ここで水分きっちり絞るのがキモ……らしい。
続いて、醤油、みりん、酢を2:1:0.5くらいで混ぜ、鍋のふちが沸々するくらいまで熱し、味見しつつお好みで砂糖を投入して漬け汁作る。
千切りのしょうが、輪切りの鷹の爪、水気切ったきゅうり、ゴマを入れる。
熱した漬け汁に材料全部入れたらそのまま冷ます。
(きゅうり3本に対し、醤油は150ccにしたけど、100ccもあれば十分だったな)
冷めたらテキトーな器に入れる。
この時点でも十分食べられるけど、まだいいまいち「きゅうりのQちゃん」っぽくないので、しばし冷蔵庫で保管。
とりあえず5日後。
(まあ、漬け込むのは3日~1週間ってところですか)
きゅうりの皮の緑もだいぶしょうゆ色になってそれっぽい感じに。
おお、一応「きゅうりのQちゃん」っぽいものができたぞ(笑)
味はさすがに完璧に再現とは行かないけれど、歯ごたえとかすごくそれっぽい。
まあ、ちょっとばかし酢と鷹の爪も多すぎたけようだけど、作ったの初めてだからしょうがない(笑)
(醤油2:みりん1:酢0.25+αお好みで砂糖。くらいでよかったかもしれん。鷹の爪も輪切りにしないで丸ごとのほうが良かったかも)
色々な作り方があるみたいだけど、要は火を通し水分を抜いたきゅうりを漬け込むと、あの独特の食感が再現できるってことみたいですな。
と、そんな個人的愚痴はさて置き。
また、きゅうりが安かったので、今度は「きゅうりのQちゃん」を作ってみる。
作り方はググれば幾らでも出てくるので、テキトーに調べてテキトーに。
まず、
沸騰したお湯にきゅうり放り込み1~2分煮る→そのまま冷ます。
一旦、きゅうりを取り出し、またお湯を沸かし1~2分煮る→そのまま冷ます。
(とりあえず二回煮る)
冷えたら5mm幅くらいにきゅうりを切って、親の敵レベルで絞って水分抜く。
ここで水分きっちり絞るのがキモ……らしい。
続いて、醤油、みりん、酢を2:1:0.5くらいで混ぜ、鍋のふちが沸々するくらいまで熱し、味見しつつお好みで砂糖を投入して漬け汁作る。
千切りのしょうが、輪切りの鷹の爪、水気切ったきゅうり、ゴマを入れる。
熱した漬け汁に材料全部入れたらそのまま冷ます。
(きゅうり3本に対し、醤油は150ccにしたけど、100ccもあれば十分だったな)
冷めたらテキトーな器に入れる。
この時点でも十分食べられるけど、まだいいまいち「きゅうりのQちゃん」っぽくないので、しばし冷蔵庫で保管。
とりあえず5日後。
(まあ、漬け込むのは3日~1週間ってところですか)
きゅうりの皮の緑もだいぶしょうゆ色になってそれっぽい感じに。
おお、一応「きゅうりのQちゃん」っぽいものができたぞ(笑)
味はさすがに完璧に再現とは行かないけれど、歯ごたえとかすごくそれっぽい。
まあ、ちょっとばかし酢と鷹の爪も多すぎたけようだけど、作ったの初めてだからしょうがない(笑)
(醤油2:みりん1:酢0.25+αお好みで砂糖。くらいでよかったかもしれん。鷹の爪も輪切りにしないで丸ごとのほうが良かったかも)
色々な作り方があるみたいだけど、要は火を通し水分を抜いたきゅうりを漬け込むと、あの独特の食感が再現できるってことみたいですな。
枝豆の粉チーズ和え [料理]
きゅうりのゴマ油炒め [料理]
形が悪いので……と、きゅうりが3本98円で売っていたので衝動買い。
塩を振ってよく揉む。
乱切りにして熱湯かける。
※なお、塩で揉むのも熱湯掛けるのも、きゅうり独特の臭みというかアクを抜くためです。
ゴマ油引いたフライパン(正確には北京鍋だが)を強火にかけ、煙が出るくらいよく熱したらきゅうりと輪切りの鷹の爪投入。
30秒くらい炒めたら、塩と隠し味程度のオイスターソースで味付け。
はい、完成、きゅうりのゴマ油炒め。
炒めると多少、きゅうりのクセが強調されるので駄目な人も居るかもしれんけど、生とは食感が変わってこれはこれで美味しいです。
まあ、ご飯のおかずと言うよりは酒のつまみだけど(笑)
でも、きゅうりは身体を冷やすそうだから、夏のおつまみには良いんじゃないかなと思います。
(何より低カロリーだし)
塩を振ってよく揉む。
乱切りにして熱湯かける。
※なお、塩で揉むのも熱湯掛けるのも、きゅうり独特の臭みというかアクを抜くためです。
ゴマ油引いたフライパン(正確には北京鍋だが)を強火にかけ、煙が出るくらいよく熱したらきゅうりと輪切りの鷹の爪投入。
30秒くらい炒めたら、塩と隠し味程度のオイスターソースで味付け。
はい、完成、きゅうりのゴマ油炒め。
炒めると多少、きゅうりのクセが強調されるので駄目な人も居るかもしれんけど、生とは食感が変わってこれはこれで美味しいです。
まあ、ご飯のおかずと言うよりは酒のつまみだけど(笑)
でも、きゅうりは身体を冷やすそうだから、夏のおつまみには良いんじゃないかなと思います。
(何より低カロリーだし)
そら豆とアンチョビのパスタ [料理]
せっかく先週から気合入れようと心に誓っていたのに雨で自転車乗れない……。
ってことで気晴らしに今が旬のそら豆使ってパスタ作ってみました。
なお、とくに変なことはせず作り方は至ってふつーです。
オリーブオイルにみじん切りのニンニク、アンチョビ入れて弱火に。
ニンニクの香りがしてきたら、
茹でたパスタとそら豆投入。
(そら豆は薄皮むいた状態でパスタと一緒に茹でました。時間は4、5分。そら豆一緒に茹でるのでお湯に入れる塩はやや強め)
で、フライパンにパスタとそら豆入れたら、続いて粉チーズ投入。
そら豆を少し砕き気味にしつつ良く混ぜて、塩、黒コショウで味を調え、
あっさりと完成、「そら豆とアンチョビのパスタ」
ちょっとそら豆入れすぎた(笑)
そして、鷹の爪入れ忘れた(笑)
ま、些細な問題だ。
妙なことせずに普通に作ったので普通に美味しくできあがりました。
(ちなみに、アンチョビ苦手な人は別に入れなくても大丈夫です)
パスタにせず、そら豆だけ炒めてもいいかも(酒のつまみ的意味で)
<おまけ>
パスタと豆だけって……野菜足りなくね?と思ったので、
あまったアンチョビをみじん切りにして、マヨネーズ加え、すりおろしニンニク少々と臭み消しにカレー粉を一つまみでアンチョビマヨネーズ作成。
フライパンで両面強火で焼き色つけてから、フタして弱火で蒸し焼きしたキャベツに掛けてみました。
ノリで作ったけど、アンチョビの塩気がキャベツの甘みが引き立たせて良い塩梅ですな。
レモン汁がなかったので臭み消しにカレー粉使ってみたけど、少量なのであまり「カレー味!」って感じはなく「少しスパイシー?」程度。
白身魚のムニエルなんかにも合いそうだし、カレー粉入りアンチョビマヨは意外と使えるかもしれん。
ってことで気晴らしに今が旬のそら豆使ってパスタ作ってみました。
なお、とくに変なことはせず作り方は至ってふつーです。
オリーブオイルにみじん切りのニンニク、アンチョビ入れて弱火に。
ニンニクの香りがしてきたら、
茹でたパスタとそら豆投入。
(そら豆は薄皮むいた状態でパスタと一緒に茹でました。時間は4、5分。そら豆一緒に茹でるのでお湯に入れる塩はやや強め)
で、フライパンにパスタとそら豆入れたら、続いて粉チーズ投入。
そら豆を少し砕き気味にしつつ良く混ぜて、塩、黒コショウで味を調え、
あっさりと完成、「そら豆とアンチョビのパスタ」
ちょっとそら豆入れすぎた(笑)
そして、鷹の爪入れ忘れた(笑)
ま、些細な問題だ。
妙なことせずに普通に作ったので普通に美味しくできあがりました。
(ちなみに、アンチョビ苦手な人は別に入れなくても大丈夫です)
パスタにせず、そら豆だけ炒めてもいいかも(酒のつまみ的意味で)
<おまけ>
パスタと豆だけって……野菜足りなくね?と思ったので、
あまったアンチョビをみじん切りにして、マヨネーズ加え、すりおろしニンニク少々と臭み消しにカレー粉を一つまみでアンチョビマヨネーズ作成。
フライパンで両面強火で焼き色つけてから、フタして弱火で蒸し焼きしたキャベツに掛けてみました。
ノリで作ったけど、アンチョビの塩気がキャベツの甘みが引き立たせて良い塩梅ですな。
レモン汁がなかったので臭み消しにカレー粉使ってみたけど、少量なのであまり「カレー味!」って感じはなく「少しスパイシー?」程度。
白身魚のムニエルなんかにも合いそうだし、カレー粉入りアンチョビマヨは意外と使えるかもしれん。
豆腐のから揚げ [料理]
「豆腐」「から揚げ」をキーワードにネット検索すると、豆腐を使って鶏肉のから揚げっぽい料理を作るレシピがかなりヒットします。
私もから揚げじゃなく豆腐使った「なんちゃってチキンナゲット」作ったことがあります。
豆腐水切りしすぎて失敗したけど(笑)
(確かに鶏肉っぽかったけど、パサパサな鶏肉になってしまった)
でも、しかし、ふと思いました。
食材として豆腐が鶏肉に劣っているなんてことないのに、鶏肉の代わりさせるって失礼じゃね?
ってことで、言葉通りの「豆腐のから揚げ」を作ってみることに。
まずは、軽く重しをして一晩普通に水切りした豆腐を適当な大きさに切り、醤油、酒、すりおろしニンニク&しょうがで作ったタレに漬けます。
(なお、豆腐は木綿使用)
時間は30分~1時間くらい。
漬けていたら結構水出るので、水分を良くふき取り、
粉を漬けます。
なお、小麦粉がなかったので米粉使用。
あとは、
揚げるだけ……なんですが、多量の油使うのが勿体無かったので大目の油で炒め揚げ。
そして完成、「豆腐のから揚げ」
(何も考えずに一丁使ったらすげー量になった(笑))
香りは完全に鶏のから揚げなんですが、中身は当然のごとく豆腐です。
よく水切りしたからか揚げたからか、ちょっとトロリとした食感。
揚げ出し豆腐に近いかな(木綿使っているからちょっと濃厚なかんじ)
豆腐自体が淡白な味だから、にんにく、しょうがが効いた鶏から味にもマッチします。
カラッとした衣と柔らかな豆腐っていうのも食感にメリハリ効いていて良い。
これは売れるかも……しれん(笑)
<余談>
なお、単体で食べる分には丁度良い濃さだったんですが、ご飯のおかずと考えるとやや薄味でした。
うーむ、タレを作るときに濃すぎるとアレだからと酒を加えたけど、酒はいらなかったかなあ。
もしくは、水切り前なり衣付ける前なりに塩コショウ振るとかしておくべきだったか。
同じように味付けしても、切った豆腐の大きさでも感じる味の濃さ変わるだろうし。
商品化するにはまだまだ研究する必要があるな……てのは冗談として(笑)
まだまだ工夫の余地はありそうだな。
私もから揚げじゃなく豆腐使った「なんちゃってチキンナゲット」作ったことがあります。
豆腐水切りしすぎて失敗したけど(笑)
(確かに鶏肉っぽかったけど、パサパサな鶏肉になってしまった)
でも、しかし、ふと思いました。
食材として豆腐が鶏肉に劣っているなんてことないのに、鶏肉の代わりさせるって失礼じゃね?
ってことで、言葉通りの「豆腐のから揚げ」を作ってみることに。
まずは、軽く重しをして一晩普通に水切りした豆腐を適当な大きさに切り、醤油、酒、すりおろしニンニク&しょうがで作ったタレに漬けます。
(なお、豆腐は木綿使用)
時間は30分~1時間くらい。
漬けていたら結構水出るので、水分を良くふき取り、
粉を漬けます。
なお、小麦粉がなかったので米粉使用。
あとは、
揚げるだけ……なんですが、多量の油使うのが勿体無かったので大目の油で炒め揚げ。
そして完成、「豆腐のから揚げ」
(何も考えずに一丁使ったらすげー量になった(笑))
香りは完全に鶏のから揚げなんですが、中身は当然のごとく豆腐です。
よく水切りしたからか揚げたからか、ちょっとトロリとした食感。
揚げ出し豆腐に近いかな(木綿使っているからちょっと濃厚なかんじ)
豆腐自体が淡白な味だから、にんにく、しょうがが効いた鶏から味にもマッチします。
カラッとした衣と柔らかな豆腐っていうのも食感にメリハリ効いていて良い。
これは売れるかも……しれん(笑)
<余談>
なお、単体で食べる分には丁度良い濃さだったんですが、ご飯のおかずと考えるとやや薄味でした。
うーむ、タレを作るときに濃すぎるとアレだからと酒を加えたけど、酒はいらなかったかなあ。
もしくは、水切り前なり衣付ける前なりに塩コショウ振るとかしておくべきだったか。
同じように味付けしても、切った豆腐の大きさでも感じる味の濃さ変わるだろうし。
商品化するにはまだまだ研究する必要があるな……てのは冗談として(笑)
まだまだ工夫の余地はありそうだな。
アーモンド入り肉味噌ドライカレー [料理]
作ったものを素直に表現してみたが……改めて言葉にすると何を言っているか分からないな(笑)
ま、要するにいつもの気まぐれです。
まず、アーモンド(素焼き)を砕いておきます。
で、ひき肉炒めてある程度火が通ったら、野菜のみじん切り(たまねぎ/にんじん/ピーマン)と砕いたアーモンドも投入して炒める。
あとは、味噌とみりんで味付けして肉味噌にして。
仕上げにカレー粉入れて。
はい完成「アーモンド入り肉味噌ドライカレー」
アーモンド入れた肉味噌って美味しそうじゃね?
でも、アーモンド入れたドライカレーってのもアリじゃね?
と思った末、じゃあ合わせればいいんじゃね?
と短絡的に作ったのだが、イケるな。
味噌とカレーは割りと相性良いらしい。
みりん入っていてちょっと甘めなのがアーモンドの香ばしさと合うな。
うむ、思いつきでもたまには成功するってことだな(笑)
<余談>
今日は、雪やらなにやらのせいで久しぶりに(一月ぶりくらい?)自転車乗って遠出してみたのですが。
……すげー体鈍っている。
宮ヶ瀬への登りがつらすぎる。
(つか、久しぶりなのになんで俺、宮ヶ瀬なんかに向かってしまったんだろう?(笑))
ま、要するにいつもの気まぐれです。
まず、アーモンド(素焼き)を砕いておきます。
で、ひき肉炒めてある程度火が通ったら、野菜のみじん切り(たまねぎ/にんじん/ピーマン)と砕いたアーモンドも投入して炒める。
あとは、味噌とみりんで味付けして肉味噌にして。
仕上げにカレー粉入れて。
はい完成「アーモンド入り肉味噌ドライカレー」
アーモンド入れた肉味噌って美味しそうじゃね?
でも、アーモンド入れたドライカレーってのもアリじゃね?
と思った末、じゃあ合わせればいいんじゃね?
と短絡的に作ったのだが、イケるな。
味噌とカレーは割りと相性良いらしい。
みりん入っていてちょっと甘めなのがアーモンドの香ばしさと合うな。
うむ、思いつきでもたまには成功するってことだな(笑)
<余談>
今日は、雪やらなにやらのせいで久しぶりに(一月ぶりくらい?)自転車乗って遠出してみたのですが。
……すげー体鈍っている。
宮ヶ瀬への登りがつらすぎる。
(つか、久しぶりなのになんで俺、宮ヶ瀬なんかに向かってしまったんだろう?(笑))
ニシン漬け [料理]
鰊漬け(にしんづけ)は、身欠きニシンと米麹を利用することを特徴とする、日本の漬物である。
って、まあ、例のごとくTVで見て作りたくなったから作ってみた。
まず、身欠きニシンを米のとぎ汁で戻す。
毎日とぎ汁は替えて一週間くらい戻す。
(戻す日数によって歯ごたえが変わります。歯ごたえあるほうがいいならもっと短くても問題ない)
戻した身欠きニシンはよく洗ってから、うろこや小骨などきれいに取って適当な大きさに切りっておきます。
次に野菜の下漬け。
大根、キャベツ、にんじんをテキトーに切って重量の3%くらいの塩を振ります。
重しをして置いておいてもいいけど、手で揉んで時間短縮。
野菜がしんなりしたら、身欠きニシンと千切りにしたショウガ、輪切りにした鷹の爪を入れます。
さらに、ぬるま湯で戻しておいた麴を投入。
我が家には漬物漬けるための容器ないので、大き目のタッパに入れて一週間。
(ま、麴で発酵するから重しなくとも何とかなるだろう、たぶん)
はい、完成、ニシン漬け。
一週間だとあまり発酵は進んでないようで、酸味はほとんどないけど、これはこれで美味しかったです。
とりあえず、食べていると日本酒欲しくなるなあ(笑)
って、まあ、例のごとくTVで見て作りたくなったから作ってみた。
まず、身欠きニシンを米のとぎ汁で戻す。
毎日とぎ汁は替えて一週間くらい戻す。
(戻す日数によって歯ごたえが変わります。歯ごたえあるほうがいいならもっと短くても問題ない)
戻した身欠きニシンはよく洗ってから、うろこや小骨などきれいに取って適当な大きさに切りっておきます。
次に野菜の下漬け。
大根、キャベツ、にんじんをテキトーに切って重量の3%くらいの塩を振ります。
重しをして置いておいてもいいけど、手で揉んで時間短縮。
野菜がしんなりしたら、身欠きニシンと千切りにしたショウガ、輪切りにした鷹の爪を入れます。
さらに、ぬるま湯で戻しておいた麴を投入。
我が家には漬物漬けるための容器ないので、大き目のタッパに入れて一週間。
(ま、麴で発酵するから重しなくとも何とかなるだろう、たぶん)
はい、完成、ニシン漬け。
一週間だとあまり発酵は進んでないようで、酸味はほとんどないけど、これはこれで美味しかったです。
とりあえず、食べていると日本酒欲しくなるなあ(笑)
豚肉の(裏)海苔巻き焼き? [料理]
料理名はテキトー。
TVで牛肉(しかも高級和牛)で作っていたのを見て、安い豚肉でもいけるんでないかな、と挑戦。
まず、
豚の薄切り肉を海苔の大きさに並べ、軽く塩で下味付けます。
続いて海苔を乗せます。
巻きます。
TVだとこの後、輪切りにして串に刺して焼いて、タレを塗っていたのだけど……。
我が家の包丁の切れ味だと焼く前に切るのは不可能と判断。
そのまま焼きます。
そのまま焼き続けると確実に焦げるので、まわりに焼き目が付いたら軽く酒を振って、弱火にして蒸し焼き。
(3分くらいで位置かえつつ4面やれば火は通る……と思う。最初の巻きの太さ次第だけど)
肉に火が通ったらお好みの付け合せ(今日はひらたけ)を炒め、醤油(2)、みりん(1)、酒(1)で味付け。
(調味料の割合はお好みで)
汁が煮詰まったら、あとは巻いた肉を輪切りにしてできあがりっと。
面倒なので丼にして、完成「豚肉の(裏)海苔巻き焼き?」
うむ、肉と海苔の組み合わせはあまり見ないけれど普通にアリだな。
醤油味と海苔の風味が合わさってご飯がススム。
鶏肉使ってもいいかもしんない。
だが……もう少し見た目が、こう、まん丸の肉の中に海苔の渦巻きがきれいに出る予定だったのだが。
そこは所詮付け焼刃か。
ま、多少、見栄えが悪くても味に差は出ない(…ハズだ(笑))
TVで牛肉(しかも高級和牛)で作っていたのを見て、安い豚肉でもいけるんでないかな、と挑戦。
まず、
豚の薄切り肉を海苔の大きさに並べ、軽く塩で下味付けます。
続いて海苔を乗せます。
巻きます。
TVだとこの後、輪切りにして串に刺して焼いて、タレを塗っていたのだけど……。
我が家の包丁の切れ味だと焼く前に切るのは不可能と判断。
そのまま焼きます。
そのまま焼き続けると確実に焦げるので、まわりに焼き目が付いたら軽く酒を振って、弱火にして蒸し焼き。
(3分くらいで位置かえつつ4面やれば火は通る……と思う。最初の巻きの太さ次第だけど)
肉に火が通ったらお好みの付け合せ(今日はひらたけ)を炒め、醤油(2)、みりん(1)、酒(1)で味付け。
(調味料の割合はお好みで)
汁が煮詰まったら、あとは巻いた肉を輪切りにしてできあがりっと。
面倒なので丼にして、完成「豚肉の(裏)海苔巻き焼き?」
うむ、肉と海苔の組み合わせはあまり見ないけれど普通にアリだな。
醤油味と海苔の風味が合わさってご飯がススム。
鶏肉使ってもいいかもしんない。
だが……もう少し見た目が、こう、まん丸の肉の中に海苔の渦巻きがきれいに出る予定だったのだが。
そこは所詮付け焼刃か。
ま、多少、見栄えが悪くても味に差は出ない(…ハズだ(笑))
アヒ・ポケ丼 [料理]
アヒ・ポケ…って言っても何のことやらという人が多そうなので一応解説。
アヒ:ハワイ語でマグロのこと。
ポケ:ハワイ料理。魚介類の切身に、塩、醤油、食用油、海藻、香味野菜などを混ぜ込んで調味した料理。
とまあ、私も先週まで知らなかったんだが(笑)
(食彩の王国でやってた)
面白そうなので作ってみることに。
(なお、写真に変な影が入っていますが心霊写真ではありません。デジカメ落として壊しただけです(泣))
まず、
貧乏なので安いビンチョウマグロを買う。
気まぐれに、両面に塩コショウふって軽くフライパンで焼いてたたき風にしてみる。
マグロを角切りにして、ネギとゴマ、茹でた小松菜を入れる。
なお、なぜに小松菜か?と問われれば、たまたま安かったからと答えよう。
(要するに大した理由はない)
後は味を付けるだけ……。
わさび醤油あたりが妥当な選択だが……。
それじゃあ、なんかつまらないと、悪い癖が。
結果、マヨネーズ、ヨーグルト、醤油、カイエンペッパー、おろしニンニク少々でソースを作ってみた。
ソースをよく混ぜてから、
具材とあえる。
塩で味を調整して、仕上げにごま油を少し。
あったかご飯に乗せて、完成「アヒ・ポケ丼」
お味は……。
うむ、意外とイケる。
ご飯との相性は慣れ親しんだわさび醤油味に軍配が上がるかもしれないけど(笑)
酸味が利いていてちょっと寿司っぽくなるし、これはこれで目先が変わってアリだな。
まあ、私が思いつきで作ったソースはさておき。
刺身切って適当な具材と合わせて味付けるだけの簡単な料理なので、お試しあれ。
(「ポケっていうハワイ料理なんだ」と言うと、簡単だけどすごい料理作ったように見えるし(笑))
<おまけ・新しいデジカメ>
落として壊してしまったので、新しいデジカメ買った。
パナソニックの「LUMIX XS1」
購入理由は小ささとデザイン。
あと、小さい割にレンズがF2.8ということになっているけど、所詮、安物。
まだ使っていないので確たることは言えないけど、たぶん、画質は期待できないだろうが、ま、写真が撮れさえすればいいさ。
<あと言い忘れたこと>
変な影は中の部品がズレたせいだろうから、分解してそれを直せば元に戻るんじゃないかしら?
と、デジカメ分解したんですが……。
もちろん、バッテリーは外したんですが……。
フラッシュのために高圧のコンデンサーが仕込まれているのか、ちょー感電しました。
例えて言うなら、静電気のパチッってのを上回る痛みに加え、焼けどするかと思うほど熱い衝撃。
いや、正直ビビリましたよ。
よって、みんな約束だ。
デジカメを不用意に分解するのは危険なので決してやっちゃダメだぞ。
アヒ:ハワイ語でマグロのこと。
ポケ:ハワイ料理。魚介類の切身に、塩、醤油、食用油、海藻、香味野菜などを混ぜ込んで調味した料理。
とまあ、私も先週まで知らなかったんだが(笑)
(食彩の王国でやってた)
面白そうなので作ってみることに。
(なお、写真に変な影が入っていますが心霊写真ではありません。デジカメ落として壊しただけです(泣))
まず、
貧乏なので安いビンチョウマグロを買う。
気まぐれに、両面に塩コショウふって軽くフライパンで焼いてたたき風にしてみる。
マグロを角切りにして、ネギとゴマ、茹でた小松菜を入れる。
なお、なぜに小松菜か?と問われれば、たまたま安かったからと答えよう。
(要するに大した理由はない)
後は味を付けるだけ……。
わさび醤油あたりが妥当な選択だが……。
それじゃあ、なんかつまらないと、悪い癖が。
結果、マヨネーズ、ヨーグルト、醤油、カイエンペッパー、おろしニンニク少々でソースを作ってみた。
ソースをよく混ぜてから、
具材とあえる。
塩で味を調整して、仕上げにごま油を少し。
あったかご飯に乗せて、完成「アヒ・ポケ丼」
お味は……。
うむ、意外とイケる。
ご飯との相性は慣れ親しんだわさび醤油味に軍配が上がるかもしれないけど(笑)
酸味が利いていてちょっと寿司っぽくなるし、これはこれで目先が変わってアリだな。
まあ、私が思いつきで作ったソースはさておき。
刺身切って適当な具材と合わせて味付けるだけの簡単な料理なので、お試しあれ。
(「ポケっていうハワイ料理なんだ」と言うと、簡単だけどすごい料理作ったように見えるし(笑))
<おまけ・新しいデジカメ>
落として壊してしまったので、新しいデジカメ買った。
パナソニックの「LUMIX XS1」
購入理由は小ささとデザイン。
あと、小さい割にレンズがF2.8ということになっているけど、所詮、安物。
まだ使っていないので確たることは言えないけど、たぶん、画質は期待できないだろうが、ま、写真が撮れさえすればいいさ。
<あと言い忘れたこと>
変な影は中の部品がズレたせいだろうから、分解してそれを直せば元に戻るんじゃないかしら?
と、デジカメ分解したんですが……。
もちろん、バッテリーは外したんですが……。
フラッシュのために高圧のコンデンサーが仕込まれているのか、ちょー感電しました。
例えて言うなら、静電気のパチッってのを上回る痛みに加え、焼けどするかと思うほど熱い衝撃。
いや、正直ビビリましたよ。
よって、みんな約束だ。
デジカメを不用意に分解するのは危険なので決してやっちゃダメだぞ。
鳥はむ [料理]
正月休み最終日、自転車で出かけようかと思っていたけど、なにやらちょっと寒気がしなくもない気がする。
もしかしたら、体調不良ではなくただ単に気温が低すぎるだけかもしれないが、どちらにせよ寒すぎるので今日は家でおとなしく……
からし醤油で「鳥はむ」なんぞつまみにして飲んでいる、そんな昼下がり(笑)
「鳥はむ」
味や食感はハムっぽいですが、あくまで「ぽい」なので、「鳥ハム」ではなく「鳥はむ」
(はむの部分が平仮名なのがポイント…らしい)
作り方は「鳥はむ」で検索するといくらでも出てきますが、一応、私の作り方は、
まず、鶏肉(モモでもムネでも、皮付きでもなしでもOK)を下処理。
筋やら脂肪やら、余分なところを取り、味が染み込みやすいようフォークで穴あけます。
下処理終わったら、まず砂糖を振ります。
片面に小さじ一杯ずつくらい。
そしてよく揉みます。
水分が出てくるので、キッチンペーパーで拭き、次に塩をやはり片面に小さじ一杯ずつくらい振り、またよく揉みます。
(このとき、コショウとかオレガノとか、スパイスやハーブを一緒に揉みこんでも可。この辺はお好みで)
下味付けたらラップでハムっぽい形に成型して冷蔵庫で一日~二日寝かします。
後は、
水から火に掛け、沸騰するちょっと前くらいで火を止めて冷めるまで放置すれば完成。
なお、
ある程度冷めたところでラップは外しておきましょう。
でないと、まわりにゼラチン質が固まって大変なことになります。
ちなみに、塩をきつめにして、寝かせる時間を長くしたほうがよりハムっぽくなるんですが、そうすると塩抜きが必要になってめんどいです。
そのまま食べても美味しいですし、サラダやチャーハンなどの料理にも使える上、ゆで汁はスープにもできる便利な料理なので、作ったことない方はお試しアレ。
<料理と関係ない余談>
新しいパソコンの組み立ては一応、使える程度までは終了。
(この記事は、新パソコンから投稿。やっぱり何だかんだと正月休みほとんど費やすことになってしまった(笑))
長く使えるように、CPUは「i5-4570s」、グラボは「GeForce GTX650-E-1GD5」、メモリは8G搭載と、ネットやるにはちょっとオーバースペックで組んだけど、今のところ体感はそんなに早くなった気はしない。
まあ、重いソフト動かしてないので当たり前か。
でも、すごく静かになったので快適。
というか、前のパソコン、壊れかけているのか、すごくうるさかったからなあ(笑)
OSは迷った末、手持ちのソフトとの互換性考えてWindows7にしたけど、それでもちらほら動かないソフトがありました(特にフリーソフト)
とりあえず、一旦組み立て作業は終了して、あとは随時必要になったソフトをインストールしていくつもりだけれど、動かないソフトはどれくらいあるのだろう。
とりあえず、せめて値段高いやつはちゃんと動いて欲しいと切に願う……。
もしかしたら、体調不良ではなくただ単に気温が低すぎるだけかもしれないが、どちらにせよ寒すぎるので今日は家でおとなしく……
からし醤油で「鳥はむ」なんぞつまみにして飲んでいる、そんな昼下がり(笑)
「鳥はむ」
味や食感はハムっぽいですが、あくまで「ぽい」なので、「鳥ハム」ではなく「鳥はむ」
(はむの部分が平仮名なのがポイント…らしい)
作り方は「鳥はむ」で検索するといくらでも出てきますが、一応、私の作り方は、
まず、鶏肉(モモでもムネでも、皮付きでもなしでもOK)を下処理。
筋やら脂肪やら、余分なところを取り、味が染み込みやすいようフォークで穴あけます。
下処理終わったら、まず砂糖を振ります。
片面に小さじ一杯ずつくらい。
そしてよく揉みます。
水分が出てくるので、キッチンペーパーで拭き、次に塩をやはり片面に小さじ一杯ずつくらい振り、またよく揉みます。
(このとき、コショウとかオレガノとか、スパイスやハーブを一緒に揉みこんでも可。この辺はお好みで)
下味付けたらラップでハムっぽい形に成型して冷蔵庫で一日~二日寝かします。
後は、
水から火に掛け、沸騰するちょっと前くらいで火を止めて冷めるまで放置すれば完成。
なお、
ある程度冷めたところでラップは外しておきましょう。
でないと、まわりにゼラチン質が固まって大変なことになります。
ちなみに、塩をきつめにして、寝かせる時間を長くしたほうがよりハムっぽくなるんですが、そうすると塩抜きが必要になってめんどいです。
そのまま食べても美味しいですし、サラダやチャーハンなどの料理にも使える上、ゆで汁はスープにもできる便利な料理なので、作ったことない方はお試しアレ。
<料理と関係ない余談>
新しいパソコンの組み立ては一応、使える程度までは終了。
(この記事は、新パソコンから投稿。やっぱり何だかんだと正月休みほとんど費やすことになってしまった(笑))
長く使えるように、CPUは「i5-4570s」、グラボは「GeForce GTX650-E-1GD5」、メモリは8G搭載と、ネットやるにはちょっとオーバースペックで組んだけど、今のところ体感はそんなに早くなった気はしない。
まあ、重いソフト動かしてないので当たり前か。
でも、すごく静かになったので快適。
というか、前のパソコン、壊れかけているのか、すごくうるさかったからなあ(笑)
OSは迷った末、手持ちのソフトとの互換性考えてWindows7にしたけど、それでもちらほら動かないソフトがありました(特にフリーソフト)
とりあえず、一旦組み立て作業は終了して、あとは随時必要になったソフトをインストールしていくつもりだけれど、動かないソフトはどれくらいあるのだろう。
とりあえず、せめて値段高いやつはちゃんと動いて欲しいと切に願う……。